約 3,447,882 件
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/82.html
世界観 HP「シルクの何か」様より転載させて頂きました。 URLはこちら→http //parisno02.blog102.fc2.com/blog-entry-250.html 事後報告なので許可は現在申請中してます;; シルクロード、その冒険の道 東欧シナリオ#1-地域背景ストーリー(要約版) 東欧シナリオ#2-部分地域コンセプト 東欧シナリオ#3-モンスター 東欧シナリオ#4-男性キャラクター(前編) 東欧シナリオ#4-男性キャラクター(中篇の前編) 東欧シナリオ#4-男性キャラクター(中篇の後編) 東欧シナリオ#4-男性キャラクター(後篇の前編) 東欧シナリオ#4-男性キャラクター(後篇の後編) 東欧シナリオ#5-女性キャラクター(前篇の前編) 東欧シナリオ#5-女性キャラクター(前篇の後編) 東欧シナリオ#5-女性キャラクター(中篇の前編) 東欧シナリオ#5-女性キャラクター(中篇の後編) 東欧シナリオ#5-女性キャラクター(後篇の前編) 東欧シナリオ#5-女性キャラクター(後篇の後編) 東欧シナリオ#6-コンスタンティノープルNPC1(前編) 東欧シナリオ#6-コンスタンティノープルNPC1(後編) 東欧シナリオ#7-コンスタンティノープルNPC2 小アジア#1-地域背景ストーリー 小アジア#2-キャプテンアイビー 中国シナリオ#1-男性キャラクター(前編の前編) 中国シナリオ#1-男性キャラクター(前編の後編) 中国シナリオ#1-男性キャラクター(中編の前編) 中国シナリオ#1-男性キャラクター(中編の後編) 中国シナリオ#1-男性キャラクター(後編の前編) 中国シナリオ#1-男性キャラクター(後編の後編) 中国シナリオ#2-女性キャラクター(前編の前編) 中国シナリオ#2-女性キャラクター(前編の後編) 中国シナリオ#2-女性キャラクター(中編の前編) 中国シナリオ#2-女性キャラクター(中編の後編) 中国シナリオ#2-女性キャラクター(後編の後編) 中国シナリオ#3-虎女 要塞戦シナリオ 中央アジアシナリオ#1-地域背景ストーリー 中央アジアシナリオ#2-部分地域コンセプト 中央アジアシナリオ#3-サマルカンドNPC(前編の前編) 中央アジアシナリオ#3-サマルカンドNPC(前編の後編) 中央アジアシナリオ#3-サマルカンドNPC(後編の前編) 中央アジアシナリオ#3-サマルカンドNPC(後編の後編) カラコラムシナリオ-カラコラムの遺跡 タクラマカンシナリオ-地域背景ストーリー 始皇帝陵シナリオ#1-許康と白麗 始皇帝陵シナリオ#2-霊物 始皇帝陵シナリオ#3-始皇帝陵の支配者 始皇帝陵シナリオ#4-神武と楊汀 始皇帝陵シナリオ#5-復讐 始皇帝陵シナリオ#5-守護者 test 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinosuna/pages/18.html
PTを組んでフィールドを横断。 ただひたすら走ってMOBを叩いていく。 【低Lvの人の鉄の掟】 一、乗り物に乗らないで走ってついていく。 一、効果が薄くてもバフかける(あれば) 一、なにも出来なければチャットで盛り上げる 一、死んでも泣かない 一、お兄さんお姉さんのギャグには全力で笑う 【高Lvの人の鉄の掟】 一、小さい子をしっかり護衛する 一、じゃまなMOBは残さず叩く 一、地雷原突破は男の花道 一、私は女とか言わない 一、寒い事言ってみんなを困らせない
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/101.html
小アジア#1-地域背景ストーリー 虎女、イシュタルと並んで新たにシルクロードのアイドルとなるアイビー嬢及びその周辺地域小アジアのお話です。 てっきり海賊の親分だと思ってたんですが、そうでもなかったみたいですね。 アジア大陸の北西の端に位置している小アジアは、ヨーロッパへ行くシルクロード最後の地域として東西文明の融合を図った人々の交易路が大きく栄え、初期キリスト教の形成にも重要な役割を担った地域である。 この地域は東方と西方を連結する民族移動の通路であると同時に植民活動の舞台であり、昔から様々な文明が華やかになったところである。 過去にキリスト教が栄える前、宗教弾圧を受けていた当時、ヨーロッパでの弾圧を避けてキリスト教徒たちは小アジアに渡って生活をし、当時教徒が集まって住んだ場所が小アジアの一部を占めているカッパドキア地域である。 現在はキリスト教がヨーロッパに広く伝わっていて当時の人々は皆自分たちの故郷に戻っているが、まだカッパドキアへ行けば彼らの痕跡を見ることが出来る。 また、小アジアは紀元前からローマ帝国の同盟国であったが、自分たちの力を失ってローマ帝国の植民地になってしまった場所である。従ってローマ帝国はその栄光を忘れてしまった小アジアを大きく警戒しなくなり、小アジア地域の国々も植民地としての役目を怠らなかった。 いつの頃からか植民地から東ローマ帝国へ送っていた品物が盗難にあうようになり、小アジアを通る商人が正体不明の何者かから被害を受ける事件が度々起こるようになった。 東ローマ帝国は事件の真相を調べるために兵士を派遣し、調査の結果反乱軍の動きを感知することになる。 最初はただ食べ物のために小さなキャラバンの貿易品を襲っていた彼らは、ますます人が集まり少しずつ規模がおおきくなり、東ローマ帝国へと送る品物にまで手を出すようになったのである。 しかし、戦争とは縁のない生活をしていた彼らは帝国の恐ろしさが知らず、小さな戦闘で勝利を収めると士気の上がった彼らは帝国と接触する事件を起こしたのだった。 しかし東ローマ帝国はバルバロイ族の侵入と急に現れて人々を攻撃してきたギリシャ神話の化け物たちのために小さな反乱軍に気を使う兵力が足らず、まだ被害が大きくなかったので彼らの行動を見守ることに決めた。 東ローマ帝国の行動を見守っていた反乱軍は直接的な被害を受けてもじっとしている帝国の姿を見てからますます奮い立ち、反乱軍の長デルカイは自分たちの行動に正当性を持つことに至った。 彼らはローマ帝国に支配されている小アジアを植民地から解放させ、小アジアを一つに統一してヨーロッパまでをも占領するという大きな野心を持ち、その名分で人々を先導した。 名分の生じた反乱軍は急激にその勢力を拡大させ、カッパドキアを中心にその活動範囲をますます広げていった。 彼らの動きを見守っていたコンスタンティノープルの将軍ラチェルはこれ以上反乱軍の勢力拡張を見ていられないと判断し、皇帝に小アジア反乱軍制圧をする許可を要請した。 都市防御と反乱軍鎮圧の重さを受け止めた皇帝はキリスト教の聖地と同じカッパドキア地域を本拠地にして動く反乱軍の行動を不満に思った教会の圧力を受け、正規軍一個部隊と傭兵部隊一隊を派遣することにする。 東ローマ帝国で小アジアに対する軍隊の派遣に悩んだ時、小アジアの反乱軍の長であるデルカイは一人で自分の部隊を振り返った時に偶然洞窟一つを見つける。ほとんど全ての洞窟が過去のキリスト教徒たちの宿場で使われていたカッパドキアにおいて、人の手がついていない洞窟を見つけたことが珍しいことであった。 デルカイは洞窟探検というものに小さな興奮を感じ、洞窟の中に足を踏み入れた。暗い洞窟の中をしばらく歩いていくと間もなく洞窟の終点につく。 そこには自然が作った祭壇の模様の大きな石が置かれており、その上には古かったが美しいネックレスが一つ置かれていた。落とし穴がないか注意深く祭壇の周りを見回したデルカイは頭の中で音を聞く。 その音は強いながらもやんわりとデルカイを誘惑し、デルカイは誘惑に誘われて自分の意思とは無関係にネックレスを取り上げて自分の首に取り付けた。その後デルカイは意識を失い、目覚めたときには自分の宿所にいた。 悪夢でも見たんだろうと思ったデルカイは自分の首を触れ、それが悪夢ではなかったことを知り、あわててネックレスをはずそうとしたが、ネックレスはデルカイの首についたままびくともしなかった。 その夜デルカイは自分の父に出会う。 家族との時間より冒険に出ている時間の多かった父はずいぶん前に化け物によって殺された。尊敬して愛していたが理解することが出来なかった父の姿を見てデルカイは涙を流し、父が言うことに怒りを覚えた。 あなたの愛が必要な時には目もくれなかったのに何故今になって私に何の力を与えるのだといった。そしてその対価に私の魂を自分によこせといった。 あっけなかった。あっけなさすぎて大きく笑った。そしてわれに返った。 それは父ではなかった。父の姿を真似たほかの存在であった。その存在を無視しなければなかった。しかしその父の姿を目の前から消してしまうことは出来なかった。 そのようにデルカイは毎晩父に会った。 一方将軍ラチェルの指揮の下静かにコンスタンティノープルを出発した東ローマ帝国の軍隊は小アジアの港に下りるとすぐに反乱軍の本拠に向けて進撃した。 一歩遅れて帝国軍隊の派遣の知らせを聞いたデルカイは帝国軍隊との戦闘を準備したがもう手遅れであった。 長年戦争を経験していた東ローマ帝国の兵士らは戦闘なら目を閉じていても出来るぐらい慣れていた。そのような者を相手に反乱軍は大人の前の子供に過ぎない存在であった。 何の犠牲も受けずに反乱軍の本拠地まで破竹の勢いで進撃した帝国軍はあっという間に本拠地まで占領してしまい、反乱軍の短い歴史はむなしく終わってしまう。 一週間もせずに反乱軍の掃討は仕上げになった。残ったことは残党処理だけであった。 長い間コンスタンティノープルを留守にするわけにはいかなかった帝国の正規軍はラチェル将軍とともに都市に帰り、傭兵部隊だけが残って残党処理をすることにした。 残党だとは言うが親分さえ倒せば終わることであった。傭兵部隊員たちは二人一組で動いてカッパドキア地域を捜索した。 傭兵部隊の兵士であるアイビーも親分を探すために相棒の鷹ドレークと一緒に創作をしていた。巨大な鷹と女傭兵一見奇妙な組み合わせであったが、彼らには妙に良く似合っていた。 洞窟を捜索していたアイビーはほとんど手付かずのような洞窟を見つけた。そして暗くて長い通路を通って洞窟の終わりで反乱軍長デルカイと出会う。 デルカイはほとんど眠れなくてやつれて青白くなっていた。自分の高望みのために殺された幾多の人々にすまない気持ちのためにそのままアイビーの手にかかって死にたかったデルカイであったが、ネックレスの力に導かれ、自分の意思とは反して強く抵抗した。 しかしアイビーとドレークは強かった。あっという間にデルカイを制圧したアイビーは彼を生け捕りに使用とした。武器を奪って急所を殴りデルカイを無力化した後縄で縛ろうとした瞬間デルカイは人間では考えられない動きでアイビーを襲った。しかしドレークの動きはもっと早く、結局ドレークの足の爪によって死を迎える。 アイビーは彼の死骸を探して戦利品を集めた後洞窟の外に出た。このようにして反乱軍鎮圧は完全に終了する。 反乱軍の後を整理した傭兵部隊はコンスタンティノープルに帰るためにトロイ海岸にあるドロア船場に行った。船場に夜遅く到着した傭兵部隊は次に出る朝の便を利用することにし、船場近くで一晩野営をすることにした。 久しぶりに平和な夜を過ごすことになった傭兵部隊は酒を飲んで歌を歌い楽しく休息をとった。 アイビーも仲間たちと酒を飲み、ドレークに肉を与え楽しい時を過ごした。 酒に酔って寝ていたアイビーが誰かの声を聞いたのは夜中であった。皆が眠った時間に彼女は自分を呼ぶ声に目を覚ました。 声のもとを探しにテントの外に出たアイビーは息が止まりそうになった。そこには自分がかつて愛していた男が立っていた。 その存在はネックレスの中に閉じ込められていた堕天使セニエルが彼女の記憶から探したピヨルの幻影であった。アイビーが最後に愛した男でありドレークの元の主人であったピヨルの幻影であった。 セニエルはアイビーに、デルカイのときと同じように魂をよこせと要求をした。愛する人の姿の前でデルカイとは違いアイビーはセニエルの要求に素直に応じた。 こうして彼女の魂をセニエルは持った。取引の対価でセニエルはアイビーに悪魔の力と軍隊を与えた。 セニエルのことをピヨルだと固く信じているアイビーは彼の言うとおり何でもした。 彼女のはじめの仕事は悪魔の軍隊を利用して傭兵部隊を全滅させることであった。酒に酔って警戒していなかった彼らを、長年仲間だった彼らをアイビーは全滅させてしまった。 そして東ローマ帝国の植民地の都市を順次占領して言った。セニエルはそんなに強い力を持った堕天使ではなかったので、悪魔の軍隊も彼らの数の倍に当たる正規軍が存在したら十分受け止めることが出来たかもしれなかった。しかし植民地ではまともな軍隊すら持つことが出来ず、悪魔の軍隊にはお手上げであった。 悪魔の軍隊が小アジア内陸を占領するまでにそんなに時間はかからなかった。彼らは疲れを知らなかったし、食料も不要だったので絶えずに移動と戦闘を繰り返した。しかし彼らは水が苦手であった。セニエルが水を嫌う存在だったのでセニエルが召喚した彼らも水の近くに行こうとはしなかった。 そしてビザンティン帝国の攻撃に備えて小アジアの西の海岸を守るためにセニエルがとった方法は、周辺海賊を仲間にすることであった。 セニエルの力を受けたアイビーは以前よりも強くなり、ドレークと一緒に攻撃する彼女にかなりの海賊たちは軽く屈服さられた。こうしてアイビーは順次海賊を屈服させ、反抗する者等は殺し、従う者等を自分の部下に入れた。 悪魔の軍隊と海賊たちによって巨大な勢力が揃うとアイビーは自分に要塞がほしくなった。小アジア南海岸で要塞にふさわしい地形を見つけ、そこに要塞を作った。 要塞まで作ったアイビーはもう正々堂々とした小アジアの主人であった。そして自分の軍隊にイビルオーダーと名づけた。 あまりに早いアイビーの小アジア占領に東ローマ帝国の首脳が判断を暮らす前にほとんどの地域が占領され、彼らが正規軍を派遣した時にはもうイビルオーダーの勢力はコンスタンティノープルの兵士全てが相手をしても勝てないかもしれないほどの規模になっていた。 アイビーを打ち破るために帝国から派遣された正規軍はイビルオーダー要塞までたどり着く前に敗退した。 東ローマ帝国は現在の状況では軍隊の力だけではイビルオーダーに勝つことが出来ないことを悟った。 そしてアイビーと港だけは利用できるようにするという契約を結んだ。小アジアを通らなければアジアとイスラムでシルクロードを通る品物を取引することが出来ないからだ。 無論商人たちの安全に責任を負えないという制約があったが、港だけでも使えなければならなかったので東ローマ帝国としては仕方のない選択であった。 もはや小アジアは無法の地と化し、商人たち、いや誰もが安全の保障を受けることが出来ない場所になってしまった。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/120.html
中央アジアシナリオ#3-サマルカンドNPC(後編の前編) トソンの項、一部クエストのネタばれが入っているので注意です。 皓然(ホヨン) 職業:サマルカンド馬屋 位置:サマルカンド馬屋前 皓然を知る人は彼を稀代の浮浪者と呼ぶ。 思春期の頃から皓然の関心はただ、女と動物だけであり、女や動物を扱う能力は他人の追随を許さなかった。 動物のことを良く知っているので皓然はどの村の馬屋でも歓迎を受け、優遇を受けて仕事をしたが、村に滞在してもすぐにその村の女とトラブルを起こして他の村へ逃げることが日常茶飯事であった。 こうして流れた皓然はサマルカンドまで着き、そこでも優れた表現力や知識で今まで働いていた馬屋を追い出した後自分が働くことになった。 その後、サマルカンドにいる女を捜しているとき、水薬を売っているマルテルという西から来た修道女に狙いをつけ、次の女にしようと決める。そしてそのときから皓然の不幸が始まった。 皓然は1年間マルテルを口説いたが、マルテルからは簡単には反応がこず、いや、彼女は皓然の口説きが自分に向けたことすら分からなかったので、彼は自尊心を大きく傷つけられる。 こうして時がたち、今日もマルテルを落とすために今も熱心に口説いており、マルテルを自分のものにするまではサマルカンドを出ないという決心をして馬屋で働いている。 しかし、それに気づかない鈍いマルテルははたして皓然が自分を誘っているということにいつになれば気づくのか誰もわからないであろう。 土孫(トソン) 職業:サマルカンド特産品取引業者 位置:サマルカンド特産品店前 シルクロードができた後、サマルカンドで初めて貿易をする証人が到着したとき、彼らと初めてサマルカンドの特産品を取引していた人が土孫である。 元々、土孫はサマルカンドで金貸しをし、その利子で生活をしていた。 金になることはなんでも引き受け、絶対損になる商売をせずに金になるなら何でも売ることで有名だった土孫は商人がサマルカンドへやってくるとすぐに彼らが金になることを直感し、すぐに特産品店を開いて莫大な利潤を受けながら商売をしている。 見かけは人がよさそうな爺さんであるが、そのなかには数百匹の古だぬきが入っていると彼を知る人は口をそろえて言うほど何を考えてるかが分からない。 そして、金だけでなくそれ以外のことでも何も分からず、その実態を知る人もいない。ただ最近、サマルカンドで女性の下着がよく盗難にあっており、その事件の有力な容疑者に指されて、ハンター組合シャハドの集中監視を受けているという。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/84.html
東欧シナリオ#1-地域背景ストーリー(要約版) 序章 東西洋をむすぶシルクロードの西の端の都市、コンスタンティノープル(現イスタンブール)。 ビザンティン帝国の文化とシルクロードでの東からの文化の融合によってこの都市は栄えた。 この富と雄大な自然に囲まれた都市に攻め込む部族も数多く存在したが、大きな軍事力とキリスト教の信仰心で固く団結したコンスタンティノーブルの人々には勝てず、ますます平和になっていった。 人々はこの町の豊饒と平和で怠惰になって行った・・・。 バルバロイの出現 コンスタンティノーブルの人々が平和に暮らしている時、東欧北部でバルバロイという民族が他の部族を統合していった。 元々バルバロイ族は森生活基盤に暮らす平和な種族であったが、ある事件をきっかけに戦争の化身に変わったのである。 バルバロイ族の森にはひとつの伝説がある。 ―森に流れ星が落ちるとき、その森の中の黒の洞窟の中で生命が生まれるはずであり、その生命に初めて貢がれる品物によって一族の運命が決定される。 バルバロイ族の近くの地域にアラク族という好戦的な種族が住んでいた。 アラク族は自らの勢力拡張のために周辺の民族を次々に攻撃し、バルバロイ族も例外ではなかった。 戦を全く知らなかったバルバロイ族はアラク族の襲撃に遭い森の中に逃げ込み、隠れ住むようになった。 アラク族が山狩りをはじめ、逃げ出すこともままならなくなったある日の夜、森に流れ星が落ちた。 この光景を見たバルバロイ族は伝説を思い出し、黒の洞窟に向かい、同じようにアラク族も興味を持って洞窟に集まった。 バルバロイ族はアラク族が恐ろしくて洞窟に入れずに近くに隠れて見守る中、アラク族が洞窟に入っていく。 洞窟の中にはバルバロイ族が崇拝する熊が住んでいた。 このあたりの民族には各々1種類づつ崇拝する生物がいるが、それらの住んでいる場所には近づかないという不文律が存在した。 しかし、戦いに明け暮れていたアラク族はそのことを破り、洞窟の中に何か宝物があるのではないかということを考え、進んでいった。 洞窟の中でアラク族が見たものは、生まれて間もない巨大な小熊であった。 小熊は他の種族が入っていった事に怒り、うなり声を上げた。 アラク族は小熊を危険な存在だと判断し、それらを守る熊を殺して回った。そして、小熊を除く全ての熊を倒したあと、小熊の首に斧を振り下ろした瞬間、斧が体に吸収され、小熊の体が2倍の大きさになり、目を見開いた。 目を見開いた小熊の姿は恐怖であった。 血のような目と斧のようにとがった足のつめは見るだけで縮み上がるような恐怖であり、小熊が頓狂な声を上げると、洞窟の中のアラク族は全て気を失った。 その後、アラク族の戦士を皆殺しにした小熊は全身血まみれの姿で洞窟を出て、自分を崇拝する者たちを呼び出し、人々はこの熊にハギアジョドウと名付け、忠誠を誓った。 その後、ハギアジョドウはバルバロイ族を戦争の化身へと生まれ変わらせたのである。 ハギアジョドウ率いるバルバロイ族は周辺の民族を攻め、コンスタンティノーブルを攻める準備を始めた。 コンスタンティノーブルの市民はこの噂を聞いたが、幾度も異民族の潜行を防いだこともありこのことを取るに足らなく考えていた。 それからすぐ後、バルバロイ族の東欧侵略が始まったが、甘く考えていたコンスタンティノーブルの部隊は少数で出陣し、全滅の憂き目に遭う。 そのことを深刻に受け止めた皇帝は部隊を早々に召集し、なんとか町を防衛してバルバロイ族を東欧北部まで追いやることに成功する。 コンスタンティノーブルの騎士たちに敗れたハギアジョドウは全身から血を吹き流して暴れ狂い、その後一ヶ月間にも及ぶ永い眠りに付く。 このときに流れ出た血はその後、熊の姿にも似た人間の姿の生き物に変化する。 ギリシャ神話系モンスターの出現 ハギアジョドウが目覚め、再びコンスタンティノーブルを攻め入り、二つの民族の間に長い戦争が始まる。 戦争が長引くとハギアジョドウの支配でいつも力があふれるバルバロイ族とは逆にコンスタンティノーブルの兵士や市民たちは次第にくたびれていった。 そんなとき、キリスト教とは別のものに心の安定を求める人々が現れる。 彼らは古代ギリシャの力を信奉し、「アルゴッホの船員達」という名前で勢力を増やしていき、魔法の力で人々に力を与えていった。 彼らはまじないの力で古代ギリシャの神々を地上に呼び出す計画を立て、その方法をよく知っている老婆を先頭にユピテル神殿まで向かい、ギリシャの神々を呼ぶ祈りをささげた。 三日三晩祈りを続けたとき、神殿の扉が開き始め、この世のものではないような光が流れ始めた。 そのとき、老婆の頭上に雷が落ち、老婆は即死した(このことで老婆に天罰が下ったと思われ、キリスト教の信頼は上昇する)。 突然の状況に人々が右往左往する間、神殿の門から古代ギリシャ神話の化け物が現れ始め、次々と人々を殺し始めた。 しかし、門は完全には開かなかったので出てくる化け物は何種類にも及ばず、地獄の番人ケルベロスを最後に出てくることはなかった。 しかし、化け物は神殿を中心にますます広がり始め、自分たちの領域を確保し始めた。 これらの事件で東欧北部にはバルバロイ族、南部にはギリシャ神話の化け物たちが住み着き、内陸への道が完全に断ち切られるようになったコンスタンティノーブルではただ、海上貿易にのみ生を頼り、救世主の出現を神に祈っているのである。 解説 東欧マップは東側にコンスタンティノーブルの町と港が存在し、北部にバルバロイ族や熊などのモンスター、南部にユニークのケルベロスをはじめとするギリシャ神話系のモンスターが存在します。 ちなみに冒険者はコンスタンティノーブルの港は使えず、東欧南西部の砂浜から小アジアに移動することになります。 要約といっておきながらかなり長くなってしまってごめんなさい(´・ω・`) ※ちゃんと訳そうと思ったのですが、一話あたり原稿用紙20枚ぐらいある長文で、書くほうも読むほうも大変なので要約版です。 というか心が折れました。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/122.html
カラコラムシナリオ-カラコラムの遺跡 アイビー、虎女、ウルチ、と続いて4人目のユニーク紹介。 カラコラムが凍ってるのはイシュタルじゃなくその親父のせいだったわけですね。 本物のイシュタルの話はこちら。 一年中雪に覆われているからコラム山脈。ここは和田王国で色目人(西域人)が住む場所へ行く唯一の通路にある地域である。 歴史の記録によればカラコラム山脈は昔は四季の区別が明確な平凡な山脈地帯だったという。また、この地域には肥えた草原地帯と巨大な湖の豊かな水によってかつて古代文明が発生したという記録もある。 千年前のある日、カラコラム地域に巨大な洪水が発生し、古代文明の都市が一度に水没してしまう事件がおきる。そしてその水は瞬く間に凍りつき、巨大な氷河を作り、脱出できなかった幾多の古代人は都市の中に閉じ込められたまま最後を迎えてしまう。 一部の生き残った古代人達は氷河の隅の狭い谷に腰をすえ、いつかは帰る自分達の都市を思い描きながら生活をしているという。 伝説によると、この事件は千年前カラコラム山脈へと追われてきたイシュタルという天界の神の娘によって起こされたという。 世界で一番高い地域であるヒマラヤ。天界ではそのヒマラヤに天界と地上を分けるために凍りついた大地を作り、人間の接近を阻むことにした。またそこを管理するために目の帝王を送ったが・・・。目の帝王には二人の娘がいた。双子である姉はフリージア、妹はイシュタルといった。この二人は生まれつき仲が悪く、ともあると争ったりしたが、成長しても相変わらず仲は悪かった。ヒマラヤで雪崩が起こるのは二人が争っていたからだという伝説があるほどである。 結局果てしない二人の争いに疲れた目の帝王は妹であるイシュタルを他の場所へ送ることを決め、ヒマラヤの周辺にあったカラコラム山脈へと彼女を送った。 そして目の帝王はカラコラム山脈に大洪水を起こして古代都市を埋没させ、イシュタルのための宮殿を作り、人の接近を阻むためにカラコラム山脈を年中雪の振る極寒地帯へと変貌させたのである。 こんな事件があって千年後、一部の古代人達が生活をしていて静かだったカラコラム地域にシルクロードと呼ばれる道が生じ、人々の往来がだんだんと増え始め、それによってこの地域を治めていたイシュタルや彼女の部下と人間との間に衝突があちこちで起こり始めた。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/236.html
三項対立三項対立まとめ まとめ その他 動画 三項対立 シルクロードオンラインでは、「三項対立の完成~Legend XI~」を更新! 1月19日、『Legend XI:リターンズ・ハンター vs 盗賊』のアップデートを控えて、コンテンツを公開! ハンターvs盗賊、職業対立の完成で、ターゲットの交換の劇的な緊張感をプレゼンツ! Joymaxが開発し、サービスを提供する3D MMORPG SiLKROAD ONLINEが 『Legend XI:リターンズ・ハンター vs 盗賊』の更新を控えて、重要なコンテンツを公開した。 19日に更新されるシルクロードオンライン『Legend XI』の最大の核心は、貿易及び職業対立リニューアルである。 アップデート後にユーザたちは、商人以外、ハンターと盗賊の職業のみを選択できるようになる。 既存の商人、ハンター、盗賊の対立関係が『ハンターvs盗賊』で明確に区分され、 ターゲットの貿易活動をよりリアルに体感できるようになる。 職業活動で使用可能なスキルやアイテムも追加される。ハンターは、保護と防衛を主型の種類のスキルを、 盗賊は、略奪や攻撃の中心の特殊なスキルを習得し、強化して利用することができ、 武器やアイテムを製造することができるようになる。 また、プレイヤーの好みに合わせたユーザインタフェースの改善など、ユーザーの利便性を向上させるアップデートも行われる。 攻城兵器の登場と搭乗に期待されるインパクトのある要塞戦も注目に値する。 商人が消え、盗賊とハンターのみになる模様 職業スキル追加 三項対立まとめ 簡単まとめ 1.狩りで荷物を得、荷物を隊商/委託する 2.[[ハンター]]/盗賊ともに出来ることは同じ 4.交易で入手できるものは、Goldではなく2種類の石 3.ハンターがブルーストーン 盗賊がブラックストーンを入手できる 職業活動まとめ 1.クエスト形式。職業レベルをあげることの出来る唯一の方法 2.密輸品輸入と、密輸品輸送の2種類がある 3.輸入はMOBを倒して[[特産品]]を入手しクエストを受けたNPCに届ける。アイテムは100%ドロップする 4.輸送は1つの輸送物を目的の運び、経験地を入手。1週間に一度しか出来ない 5.安全モードと危険モードがあり、安全モードはリスクが減るが、経験値を半分しか得れない 委託交易まとめ 1.特産品が一定数(500~1000)集まると10分後、敦煌or長安から和田に向けて商団が進行する 2.運送手段は死亡しなくてもダメージを受けることで荷物を落とす 3.進行ルートと無敵解除場所は固定されている 4.ベヒーモス(真ん中の大きな牛)は絶対に倒れない。 5.荷物を1つも落とさずに和田に到着し、報酬をもらうとたまに伝票が手に入る 6.荷物を落とすためには相当攻撃をしないとならない 7.集団で襲うととても楽。 隊商交易まとめ 1.殆ど[[アップデート]]前の交易と同じ。ただしGoldは入手できない 2.自分で運べるため簡単に稼げるが、ソロになりがちなのでリスクが高い 3.伝票は貰えない(未検証) 4.護衛をつけると楽になる 制作について 1.ストーンと材料を組み合わせて補助装備が出来る 2.補助装備は力3などを付与できるためとても強力 3.補助装備は職業戦闘でデスドロップしてしまう 4.その他、ソケットなども作成できる まとめ 1.職業が現行の3種類から、ハンター/盗賊の2種類になります。 2.1つの[[キャラクター]]で選択すると、会員ID内の残りのキャラクターも自動的に同じ職業になります 3.一般状態のレベルとは別に、職業レベルが実装されます。 4.職業レベルとは別に、階級(級)が存在します。 現行の職業Rankに近いもので、階級をあげると職業仮名の横に付く称号の名称が変化します。 階級は7段階、級は10段階存在し、級を10段階あげると、階級が1段階あがります。 5.敵対職業をPKすることでのみ、階級(級)をあげることができます。 6.昇職するためには、ゴールドや貿易専用アイテムが必要になります。 7.8種類の職業専用のスキルが実装されます。スキルウィンドウに「職業」タブが追加されます。 8.職業専用の装備アイテムが実装されます。 通常の装備アイテムほどの効果は無く、 補助装備のような位置付けで、盾を除く11箇所存在します。 9.敵対職業にPKされると、装備している[[職業装備]]アイテムをドロップすることがあります。 10.「強化ルーン」と「マジックルーン」を使用して、強化錬金が可能です。 11.制作システムが実装され、以下の事が出来ます ■職業装備、職業装備材料の制作 ■職業装備の破壊 ■ソケットストーンの制作(最下級~上級) 12.制作にはレシピが必要ですが、職業装備関連のレシピは最初から習得済です。 13.F5、F6、F7、F8にそれぞれ10マス(合計40マス)登録することできるようになります。 14.パーティーリーダーが、パーティーマッチングを通じた加入要請を、 キャラクター単位で遮断できるようになります。 遮断登録すると、遮断登録リストに登録され、 該当のキャラクターからはパーティーマッチングを通じて加入要請が来なくなります。 その他 新たなソケット実装? F5~F8&サブスロット2実装&クイックスロット大幅変更 マップにシステム追加? 要塞戦に衝車/投石機実装 新アイテム アイコン 名称 説明 伝票 職業専用アイテムの製作に必要な"製作材料"と交換出来る 封印された強化ルーン 職業専用アイテムの強化のための"強化ルーン"を交換することができる 封印されたマジックルーン 職業専用アイテムオプション付与のための"マジックルーン"を交換することができる新規アイテム 職業アイテム? 動画 コメント欄 新マップはどう見ても長安なんだが… -- 名無しさん (2011-02-10 16 21 41) 新マップではなく、マップに「新しいシステムが実装される」として見ていただけると幸いです 大変失礼致しました -- 管理人 12級はレジェンド12でしょ。 -- 名無しさん (2011-06-08 20 18 39) コメントありがとうございます。 確認したところ「Legend XI」ではなく「Legend XII」となっておりましたので、新規ページを作成しようと思います ご指摘ありがとうございました -- 管理人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/261.html
SiLKROAD Revolutionとは 変更点 キャラ育成中国種族 チャート1マスタリー考察/ステータスポイント チャート2 ヨーロッパ種族 チャート1武器/ステ振りについて ヨーロッパ種族 チャート2 どなたでも編集可能なページです SiLKROAD Revolutionとは 現在もサービス継続中のシルクロードオンラインに様々な改良を加えたゲーム ベースはシルクロードオンライン(以降本家)だが、新スキルやNPC、新クエストなどが増加された あるレベルまではライトユーザーにもやさしく、本家よりかなり快適にプレイ出来る 変更点 必要経験値の減少。レベルの上りが早い スキルポイント必要量の大幅カット LV70までゲームマネーが不要 LV70までジャイアントモンスターが出現しない ソロ交易が早期から可能に レア装備の入手難度がものすごく大幅に低下 キャラ育成 中国種族 チャート1 キャラクター作成画面では武器を弓にするとLV8までは楽 次元の門付近にいるNPCから装備と回復薬を貰う。Lv70になるまでは何度でも貰う事が出来る 長安南へ出て藁人形狩り。 レベルが上がるごとにSキーでスキル画面を開き、マスタリーを詰める(詰めないとレベリングがきつくなる) LV3になったら長安の東へ行って老狡を狩る マスタリー考察/ステータスポイント スキル マスタリー制限が固定ではなく、EU種族と同様のレベルx2になった 武器術 武器での攻撃。サポートスキルに味方の受けるダメージをPTに分散する物が追加 気功術 魔法。今作ではマスタリー1つで全ての気功を取得できるようになった 内功術 味方のサポートをする。本家に比べサポートが非常に豊富だが、武器or気功術が取得できなくなる 両方とも攻撃力を増加させる大事なマスタリーなので、内功を取得する場合は慎重に 初心者は武器術×気功術で進めていくのがよい。 攻守ともに優れ、狩りもサクサクと進む また、内功を取得する場合はマスタリーを2種類しか取得できないところに注意 武功と気功を両立出来ないため、ソロ狩りや1vs1にとても大きな支障が出る ステ振り 能力 解説 備考 力 武功威力/HP/物理防御力増加 武功メインキャラに 知力 気功威力/MP/魔法防御力増加 魔法メインキャラに 力に振る場合は、全て力に振る事をオススメする 知力に振るとMPは増えるがそこまで需要がない 配分 解説 備考 力極 全部力。HP攻撃力共に申し分ない 内功なら弓or曲刀をオススメ 力85% 耐久力が減る 氷冠時MPがあまり枯れない 力75% バランス型 オススメしない HPとMPがほとんど同じ 力/知70% 完全バランス型 攻撃力も力極と殆ど変わらない 知75% あまり死なない。火力は力極を若干上回る程度 支援キャラ向け 知85% 火力もそれなり。氷冠があると絶対ダメージ以外はなんとかなる 錬金術での強化が一番大事な振り分け 知90% 火力は知極とあまり変わらない 中華にもEUにも対応できる 内功なら気功術の取得を推奨 知極 全部知力。絶大な火力を誇るがその分死にやすい 狩りが進む。やはり絶対ダメージに弱い 力75~知力75はあまりオススメしない 火力と耐久共に中途半端なので対人で前線に立って活躍するのが難しい チャート2 LV5になったら以前に書いた項目を参考に、マスタリーを振る 武器術(LV5)…攻撃スキル。攻撃がより派手になる 気功術(LV5…エンチャ。攻撃力を増加出来る 内功術(LV5)…自分のヒールが出来る・・・が、POTのほうが高性能 水鬼を狩ってLV8にし、長安へ戻る 補給NPCからPOTと装備を貰い、長安西にいる樹精を狩る。暇があればクエストも受託しておく 小猛虎(LV13)→猛虎(LV14)→飛賊(LV16)の順番に狩り。飛賊が難しいのであればひたすら虎を狩る LV16になったら再度長安へ戻り、またNPCから装備とPOTを補給する 飛賊→白虎(LV18)→黄河妖(Lv19)の順番でクエスト&狩りを進める LV20になったら敦煌へ移動。敦煌の次元の門にクリックし、帰還位置を敦煌へ設定する 本家とモンスターの位置が変わっているので狩りが楽 鬼族蟲(LV21)→魔族蟲(LV22)or匈奴鬼兵(LV23)→匈奴元鬼(LV24)の順番で狩り&クエ LV24で敦煌へ戻る。装備とPOTを補給 mobの順番:匈奴元鬼(LV24)→鬼生馬(LV25)or鬼炎馬(LV26)→土鬼(LV27)→火薬土鬼(LV28)→土鬼魔人or刑天 LV30以降も同じ調子でPOTと装備を補給しながら、適正レベルのモンスターを狩りつつ クエストをこなしていくのが基本の育成方法である ヨーロッパ種族 チャート1 付近にいる案内人に話しかけ、アトラスの銅像まで移動 補給NPCに話しかけて装備とPOTを貰い、狩り モビハ(lv1)→グレスプ(lv3)orエデンプ(lv4)の順番でlv5にする コンスタンティノープル(以降コンス)西エリアの悲しみの森へ移動し、狩り ミソスバロイは攻撃力が大きく危険なため触らないよう注意 それ以外を狩り、LV8にしたらコンスへ帰還する 武器/ステ振りについて スキルがない!と思った場合は下にスキル欄をスクロールする スキルを使用するには、真下の□ □□□□ と並んでいる枠(クイックスロット)にスキルを入れ クイックスロットに書いてあるキーを押す スキルの説明欄に「パッシブ」と書いてある物は入れる事が出来ないため要注意 また、MPが枯れている場合発動できないので気をつけよう マスタリ おすすめ武器 解説 備考 ウォーリア ブレード 火力が他の武器より断然高い 対人では3種の武器を使う チェイサー クロスボウ 遠距離+高火力なのでレベリングが楽 ダガーのほうが火力は高いが効率が落ちる ステ振り この振り分けは、各マスタリをメインとした振り分けである マスタリ オススメ配分 解説 備考 ウォーリア 全部力(力極) 知力に振る意味がない 無し チェイサー 力極 ウォーリアと同様 無し ウィザード 知極~知85% 火力←←←●→→→耐久 力に振るほど対人にてPS&錬金術を要する ウォーロック 知極~知85% ウィザードと同様 対人においては知85%のほうが有利 バード 知極~知75% 火力が乏しい 場合によってはサブマスタリーにしたほうがよい クレリック 知極~知力75% 支援用マスタリーなので・・・ こちらもサブマスタリーにしたほうがよい もしも対人にてステ振りが逆ならば・・・ 知力ウォリ:敵の妨害&バフ係になる。敵を倒せない 知力チェイ:ステルス以外かなり生かしづらい。敵倒せない 力振ウィズ:支援系スキル&インビジブルが生きる。案の定倒せない 力振ウォロ:完全支援キャラになってそれなりに生かせるが、ソロ狩りが出来ない 力振りバド:とても厄介な支援係になる。ソロ狩りが出来ない 力振りクレ:パーティ狩りの要。かなり耐久力が高いが、敵を倒せない ヨーロッパ種族 チャート2 補給NPCから装備&回復薬(以降POT)を貰う、暇があるならクエストも受託しよう マスタリーを詰めていない場合、ちゃんと8まで上げる事 再度悲しみの森へ行く ミソスバロイ(lv9)→バルポレ(lv10)orドゥゲンネマ(lv11)の順で狩り LV12辺りになったら無法者の丘へいく キクロフェス(lv12)→アナドラドン(lv14)orシモスラドン(lv16)の順番で狩り Lv16になったら街へ帰還。再度POTと装備品を補給する ネメアのライオン(lv17)orセレナのライオン(lv18)→セイレネス(lv19)と狩っていこう LV20になったらスキルをしっかりと取得する。 東アジアに移動 場所は北と南どちらでもよい メガロパ→クラブ→ダークウルフorパイレーツブリガンドの順番で狩りをする LV24になったらコンスへ帰還。装備とPOTの補給 イビルウルフ→イビルオーダーソルジャー→クローザーの順番で狩り。 キツいと感じた場合は敦煌エリアに行くのもあり。 この場合は中国種族のチャートを参照 LV30になったら帰還地点をサマルカンドへ行き、帰還地点に設定する 以降も同じ調子で適性のモンスターを狩りしながらクエストを進行させよう コメント欄 匪賊グルグルって何??? -- rahito (2015-12-21 21 52 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/60.html
概要参加の条件と方法 要塞戦の流れ 参禅寺院?(要塞占領ギルド専用ダンジョン) 要塞占領ギルドの特権 税率変更のメリットとデメリット 要塞戦動画 概要 ギルドで参加する事の出来る、シルクロード最大規模のPvPコンテンツ 大規模戦ということで人数、戦略、装備や団結力が非常に重要 要塞を占領することが最終目標となる 占領する事が出来れば町の税率を操り、大金を得ることも可能 参加の条件と方法 参加条件 ギルドLv3ギルドメンバー7人以上 参加方法 各街の要塞管理人に話しかけ、Goldを支払う 開始日時 土曜日8時~9時30分(2週間に1回) 要塞戦の流れ No 攻撃 防衛 1 要塞マップへ入場 予め要塞内で敵を待ち構える 2 好きな要塞の門を壊して要塞内へ侵入 門を壊す敵プレイヤーを退治 3 要塞内に設置されてある守護塔を全て破壊する 守護塔が破壊されないように敵を倒す 4 要塞の心臓に攻撃し、HPを0にする 要塞の心臓を破壊されないように防衛 5 臨時占領し、防衛側になり1へ戻るor再度1へ 攻撃側として1に戻る 6 21時30分になった時、臨時占領していたギルドが占領ギルドとなる 心臓破壊時、心臓に最もダメージを与えたギルドが臨時占領をする事になる 参禅寺院?(要塞占領ギルド専用ダンジョン) 1回につき600,000Goldを支払うことで1日2回、20分入場できる ストロングモンスターのみが大量に沸く。うまくいけば非常に高い経験値を入手することが可能 ダンジョンの構造は敦煌石窟と同じ 要塞占領ギルドの特権 参禅寺院に入場できる Goldを支払うことでバフを付与できる(移動速度100%増加(1時間)/攻撃力上昇(11%)など) 街/渡口の税率を変更できる 要塞専用のユニークモンスターを召喚出来る 街にギルド紋章の旗が上がる マップにギルド/同盟紋章が表示される その街に来た時、ギルド名とギルドマスターの名前が表示される ギルド名の右に、要塞マークが表示される 税率を上げている時に次回の要塞防衛で、大量のGoldを入手できる 税率変更のメリットとデメリット メリット +20% -20% 次回の要塞占領時に大金を入手出来る 全キャラが普段より安値で物品を購入出来る 要塞戦が白熱する 恩恵だらけなので侵略される事が少ない デメリット +20% -20% 他同盟のプレイヤーから苦情が来る 次回に要塞を防衛してもGoldが入らない サブキャラで買い物するときに普段よりGoldを消耗する 要塞戦動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2677618 #coment
https://w.atwiki.jp/saisei_test/pages/16.html
①京都 ②那覇 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (03-1-1.jpg) ③上海 ④西安 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (09-2.jpg) 続きはこちら↓ シルクロードの旅【第二章】 「オアシスの道 前半」(西安~サマルカンド)